Case(お客様事例)- 組織

組織 2026.08.17

【講演】ファイナンシャル・プランの実行援助のためのコーチングスキル

SG水都おおさか様(FPスタディグループ)より、
「ファイナンシャル・プランの実行援助のためのコーチングスキル」
というテーマで講演をご依頼いただきました。

[目的]

ファイナンシャル・プランを「提案して終わり」にせず、クライアントの実行や行動変容まで伴走するための、
コーチング的関わり方を学ぶ。
ICF(国際コーチング連盟)の最新動向や、AI時代における支援の変化も踏まえながら理解を深める。

 

[テーマ]

前半:

• なぜ人は「正しい提案」だけでは動けないのか
• FPとコーチングは何が違うのか
• AI時代において「人が関わる意味」は何か

後半:

• 短時間の対話や講師による公開デモなど、体験を交えたワーク
• 「問いによって整理される感覚」と「伴走型コミュニケーション」を体感する

 

[内容]

• 教室形式で90分実施(大阪市総合学習センター、参加者30名程度)
• FP実務6ステップのうち「⑤実行援助」に焦点を当てて講義
• 加える質問はたった3つというシンプルなワークを実施
「それが実現すると、どうなりますか」
「最初の一歩は何ですか」
「それは、いつやりますか」
• 実行につながる5つの問い、目標設定4つのコツを紹介
• コーチングデモを実施し、質問によって言葉と行動が変わる様子を体感

 

[結果]

(参加者の声より一部抜粋)

「これならすぐ使えそう」
「やってみたい」

制度や商品を増やすことなく、難しいコーチングスキルを使うこともなく、
参加者は自然に対話を続け、ご自身の行動を具体化していかれました。

講演の冒頭で紹介した、コーチングの父トマス・レナードがCFP®として
活動していたというエピソードも、印象に残ったとのお声を多くいただきました。

 

FPの仕事は、制度を教える、ライフプランを作る、資産運用を提案することだと思われがちです。
しかし本当に難しいのは、その後、クライアントが実際に行動できるかどうかです。
今回の講演を通じて、SG水都おおさか様の皆様の実務に、コーチング的な関わり方を持ち帰っていただけたことを願っております。

FP、士業の皆様へ

「顧客のライフプラン実行を、もっと後押ししたい」
「知識や提案だけでは、相手が動かないと感じている」
そのようなお悩みに、FP×コーチングの組み合わせでお応えします。
勉強会・研修講師としても、Zoom・対面どちらにも対応しています。

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