
ビジネスコーチ&FPの矢頭聖子(合同会社コーチ・コンパス)です。
大阪を拠点に、関西・全国の経営者・管理職とオンラインでお仕事しています。
「コーチって、何をしてくれるんですか?」
経営者の方から、最もよく聞かれる質問です。
コンサルタントでもなく、カウンセラーでもない。
では、コーチとは何者なのか。
今回は、経営者がコーチをつける理由を整理します。
経営者は孤独です。
社員には弱みを見せられない。
家族には心配をかけたくない。
同業者には競合関係がある。
結果として、誰にも言えない判断を一人で抱え込む。
その重さが、意思決定の質を下げていきます。
コーチは、その「話せない場所」を作ります。
評価しない。助言しない。
ただ、深く聴く。
それだけで、経営者の思考は驚くほど整理されます。
実際に、セッション中に『こんなこと、初めて口に出しました』と
おっしゃる経営者の方は少なくありません。
よく混同されますが、役割が異なります。
コンサルタントは「答えを持ってくる人」です。
課題を分析し、解決策を提示する。
コーチは「答えを共に創る人」です。
経営者自身の中にある答えを、対話を通じて明確にする。
経営の意思決定は、最終的に経営者自身がするものです。
そのため外から答えを持ち込むより、自分の中の答えを磨く方が実行力が上がります。
経営者がコーチをつけて変わることは、主に3つです。
①思考が整理される
言語化することで、頭の中が整理されます。
「なんとなく感じていた違和感」が、具体的な課題として見えてくる。
②意思決定が速くなる
迷いの根本が何かがわかると、判断が速くなります。
情報不足なのか、価値観の葛藤なのか、リスク回避なのか。
原因が明確になれば、対処が変わります。
③行動が変わる
コーチングは、セッションで終わりません。
「次までにこれをやる」という約束が、行動を生みます。
一人では先送りしていたことが、動き出します。
ある経営者の方は、3ヶ月のコーチングで後継者候補との対話が再開したとおっしゃっていました。
私がビジネスコーチ&FPである理由はここにあります。
経営の悩みは、お金の問題と切り離せません。
事業承継、役員報酬、個人資産の設計
— コーチングの文脈でこれらを扱えると、話が途切れません。
別々の専門家に分けて相談するより、 一人で両方を扱える方が、
総合的な総合的な視点で動けます。
経営者がコーチをつける理由を整理しました。
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