H社様(サービス業)より、管理職11名を対象としたコーチングのご依頼をいただきました。
目的は1on1ミーティングの社内導入——その前段として、
「教える側」が先にクライアント体験を積む、という設計です。
【ご依頼の背景】
「コーチングスキルを研修で学んでいるのに、なかなか現場で使えない」
H社様では、管理職向けのコーチング研修をすでに別途ご受講中でした。
しかし、知識と実践の間にはギャップがある。
そこで選ばれたアプローチが、「まず自分がコーチングを受けてみる」こと。
半年後の社内1on1導入に先駆け、コーチ役となる管理職が
プロコーチのセッションをクライアントとして体験することで、
研修で学んだスキルを腹落ちさせることを目的としました。
【実施内容】
・月1回、事業所に訪問
・管理職1名につき、1時間×3回のコーチングセッションを実施
・対象:管理職11名
体験することで初めてわかること——
「聴く」とはどういうことか、「問い」がどう思考を動かすのか。
頭で理解していたことが、身体感覚として落ちていきます。
【管理職の方々のご感想】
「コーチングを受けることが楽しいと感じた。自分も早く実施したい」
「研修で学んだことの意味が、ようやく理解できた」
「部下の話を聴く大切さが、本当の意味でわかった」
【変化の前後】
Before:研修でスキルは学んでいるが、現場での使い方がイメージできていなかった。
After:「受ける側」を体験したことで、コーチングの本質を体感として理解。
「自分も早く部下に実施したい」という主体的な意欲が生まれた。
1on1導入を検討している企業の方へ
1on1は、導入すれば機能するわけではありません。
実施者が「聴く力」と「問う力」を体感として持っているかどうかが、成否を分けます。
「研修だけでは現場に定着しない」と感じている人事・経営者の方、
まずはお気軽にご相談ください。
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